本作のアンバサダーを務める俳優・モデルのUTAが、主演トム・リス・ハリスとナオミ・アッキーへのインタビューを敢行。その特別映像を解禁します。
■ 怪物を演じるうえで大切にしたのは「人間らしさ」!参考にした映画は『ザ・フライ』
DCファンを公言するUTAが、怪物へと変貌していく難役を演じるうえで最も大切にしたことを尋ねると、トムは「人間らしさです」と即答。さらに、役づくりの参考にした作品として挙げたのは、デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画『ザ・フライ』です。「人がハエに変わる中で人間らしさを失わないジェフ・ゴールドブラムの演技が印象的でした」と明かしています。
成功を目前にしながら、ある事件によって顔もキャリアも失い、怪物へと変貌していくマット・ヘーゲン。
トムはそんな主人公について、「本当は、愛されたくて、居場所を探す普通の人間。その感情だけは大切に演じていました」と語ります。恐ろしい怪物の姿の奥にある、一人の人間の悲しみと孤独。本作が単なるヴィラン映画ではなく、人間の内面を描く心理スリラーであることを印象づけるコメントとなりました。
また、ヒロインのケイトリンを演じるナオミ・アッキーにも、マットの外見以外にどのような魅力を感じたのかを質問。ナオミは「人を強く惹きつける魅力やカリスマ性。傷の奥にある彼の本質に強い愛情を抱くようになります」と語り、2人の複雑な関係性について明かしました。もし違う世界で出会っていたら、2人は恋に落ちて幸せに暮らしていたかもしれない――。そんな展開を想像するナオミに対し、トムは「二人はあまりに似ているから、うまくいかないと思う」と独自の見解を披露しました。
映画本編とは異なる、2人のキャラクターの”もしも”話にも話題が広がりました。
■ “ガス人間”UTAと“泥人間”クレイフェイスに共通点!? キャスト陣も大盛り上がり!
一方、インタビューでは思わぬ共通点から、3人が盛り上がる場面もありました。
UTAが自身の出演するNetflix作品『ガス人間』について紹介すると、ナオミから「それはヒーロー?それともヴィラン?」と逆質問がありました。
UTAが「どちらとも言えなくて、『クレイフェイス』と同じです」と答えると、人間から異形の存在へと変貌するキャラクター同士という共通点が浮かび上がります。さらに、話題はガスや泥といった、それぞれの能力の話へ。自然の力を操る者たちが集まったら「みんなで派手に戦える」と、トムとナオミも次々と冗談を繰り出して大盛り上がり!そんななか、トムは「『クレイフェイス』ならみんなを倒せるけどね」と、自身が演じるクレイフェイスの強さをアピールしました。一方で、「ガスは捕まえるのが難しい」とUTAの能力にも一目置くなど、怪物同士の”夢の対決”を思わせる楽しい掛け合いが繰り広げられました。
“泥人間”と“ガス人間”という意外な共通点から、初対面とは思えないほど打ち解けた3人。和やかな雰囲気のなか、作品への思いやキャラクターの魅力について語り合う、俳優同士だからこそ引き出せた貴重なインタビュー映像となっています。

















